2014.03.24

シノケンハーモニーの品質管理

皆さんこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は品質管理についての内容となります。

弊社シノケンハーモニーは物件の開発計画の段階から
施工・引き渡しに至るまで厳格な検査・確認体制による
品質管理を行うことにより、住む人が安心して暮らせるように
また、オーナー様の大切な資産を永きに維持できるよう徹底しています。

具体的には、下記のような流れで何度も品質管理を行います。

①基礎検査
構造計算に基づいた施工を行う段階です。

②コンクリート試験
第三者機関によるコンクリート試験により圧縮強度を完全にクリアしているかどうかを十分にチェックする段階です。

③鉄筋検査
設計図通りに鉄筋が施工されているかどうかを専門スタッフが一つずつチェックする段階です。

④設備機能の確認
マンションは設備だけでも実に様々な種類があり、快適な暮らしを実現する為に何度も作動確認を行う段階です。

⑤竣工検査
確認検査機関や消防署、清掃局による様々な検査の段階です。

以上の間に弊社シノケンハーモニースタッフも2度にわたり
物件・部屋・共用部分などを隅々までチェックし
デザイナーズマンションに相応しいグレードかどうかを判断します。

また、弊社は住宅瑕疵担保責任保険に加入することで
物件のお引渡し後に万が一、瑕疵(欠陥)が発覚した場合は
調査の結果、補修費や仮住まいの転居費用等、保険金を利用することが可能となります。

このような徹底した品質管理により
グレードの高い投資用マンションを供給しております。

おかげ様でお客様より良い評判も頂いておりますので
是非一度モデルルームをご覧になられてはいかがでしょうか。