2013.02.04

不動産投資を始めるとき、迷いがあるなら納得するまで質問をしてください。

節分の日に思ったこと。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

2月3日は節分でした。

2月3日は、会社近くにある増上寺でも節分の豆まき(追儺式)が行われていましたが(結構有名な行事で、著名人なんかも来られるようです。)参拝に行ってきました。
 
ただ残念ながら私は、豆撒きが行われていた時間帯には足を運ぶことが出来ずに、祭りの後といった様子の会場でしたが。(泣)

ただ本日は、節目ということもあり、また足を運びたい理由もあった次第でございました。

理由と申しましても、大した理由ではないと言われそうですが
自分のある考えに「ただ少し、迷いがあった、、、、。」ということです。

内容はご想像にお任せするとしまして、ただ、迷いがあるということは上手くいかないことにもなってきたりもしますので、そこで節目の節分ということで足を運んで、一刻でも、心を無にして気持ちの整理をしたかったのでございます。

本日、本殿に参拝していた方の中には、丁度シーズンということもあり、受験生の姿も多く見受けられました。

これから、無事希望校に合格されて勉学に励み、日本の将来の為にも頑張って頂きたいものです。

増上寺

迷いがあれば納得するまで質問してください。

さて、私はと言いますと決断出来ない際によく言われるのですが

「迷いが有るようじゃダメだ。」と。

その通りだと思うのですよ。 

誰から言われるのかといいますと、私のメンターともいうべきこの業界の大先輩なのですが、その方からは、教えられることも多いのです。
 
これは、何かを決断する際には、たまにあるかと思うのですが、迷うことはありますよね?

確かに、迷いが無く決断できた時には、気持ち良くスッキリと、また上手くいくことも多いですよね。
それだけ明確な成功への道筋も見えているということでないでしょうか。

なぜ今回このテーマであったかと言いますと
実際に私が投資物件の営業として話をさせていたく中でも
皆様を導くところはそこだと思うからです。

特に不動産ということになりますと、普段関わることのない専門的な部分も多いものですから、お聞きになられたい点も多く出てくるはずです。

尚更、迷いが無くなって決断して結論を出して頂きたいということです。

勿論、契約して頂く方もいれば、また契約にならない方もいる。(残念)

ただ、それはそれでしょうがないと思います。
納得して答えを出して頂くということが、すごく大事では無いでしょうか。

興味がある方は、是非迷いが無くるまで、いろいろとご質問されてご納得されるまで、お話を聞いて頂く事をお勧めします。

それでは、お気軽にご連絡もお待ちしております。

ということで、節目に登場しまして、ふと決断について書かせて頂いた高井でございました。

それでは、またの機会にお会いしましょう。