2024.08.07

2024年上期 首都圏投資用マンション供給戸数で1位になりました。

◆不動産経済研究所市場動向発表◆投資用マンション供給戸数◆

2024年上期【 首都圏 事業主ランキング 1位 シノケンハーモニー 】

 

不動産経済研究所が2024年8月6日に発表した「2024年上期 首都圏投資用マンション市場動向」によると、投資用マンションの事業主ランキング(全14社)中でシノケンハーモニーは1位になりました。

2024年上期(1月~6月)に発表された投資用マンションは56物件、2,167戸で、前年同期(2023年1~6月)の56物件、2,820戸に比べて、物件数は増減なし、戸数は653戸(23.2%)減少している。

供給戸数は、上位5社のシェアが66.0%で、前年の53.9%を12.1ポイント上回っている。

今後の首都圏の投資用マンション市場は、東京23区内では厳しい用地取得競争が続いていることから、再び横浜市や川崎市などのシェアがアップする見込み。

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