2018.08.02

2018年上期 首都圏 投資用マンション供給戸数で1位になりました

◆不動産経済研究所市場動向発表◆投資用マンション供給戸数◆

2018年上期【 首都圏 事業主ランキング 1位 シノケンハーモニー 】 

不動産経済研究所が2018年8月2日に発表した
「2018年上期 首都圏投資用マンション市場動向」によると
投資用マンションの事業主ランキング(全17社)中で
シノケンハーモニーは1位になりました。

2018年上期(1~6月)に供給された投資用マンションは93物件、4,623戸。
供給戸数は、前年同期比、55%増加。

供給戸数は、上位5社のシェアが53.6%(前年同期49.6%)

今後の首都圏の投資用マンション市場は、用地取得の競争激化によってい都心中心の展開は難しい状態が続くものの、当面の供給は城東、城北などにエリアを拡大して安定的に推移する見込み。

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