2019.08.26
2018年の年間でも 首都圏 投資用マンション供給戸数で1位になりました
◆不動産経済研究所市場動向発表◆投資用マンション供給戸数◆
2018年【 首都圏 事業主ランキング 1位 シノケンハーモニー 】
不動産経済研究所が2018年8月2日に発表した
「2018年 首都圏投資用マンション市場動向」によると
投資用マンションの事業主ランキング(全19社)中で
シノケンハーモニーは1位になりました。
2018年一年間に発表された投資用マンションは161物件、7,816戸で、2017年の122物件、6,074戸と比べると、物件数は39物件(32.0%)、戸数は1,742戸(28.7%)、いずれも増加している。
供給戸数は、上位5社のシェアが44.7%で、前年の48.7%を3.6ポイント下回っている。
今後の首都圏の投資用マンション市場は、都心エリアの用地取得は競争が激しく厳しい状態が続くものの、当面の供給は城東や城北、神奈川県などに軸足を移して安定的に推移する見込み。