高齢者の「新しい住まい方」として朝日新聞んで紹介されました。

今話題のシノケンの高齢者安心賃貸住宅

保証人も、敷金・礼金も不要で「安心サポート」をプラス！ ありそうでなかった高齢者の住まい

シノケングループがスタートさせたのが「高齢者安心賃貸住宅」という全く新しいタイプの住居。
都市部近くの賃貸アパートを、敷金・礼金なし、保証人も不要で、月々わずか３万７千円から高齢者に提供するもの。
「グループホーム」のような団体生活ではないので、自由で生き生きとした毎日を過ごすことができる。

一般の賃貸アパートでは許可されにくい屋内のバリアフリー化工事も、介護保険適用で実施可能。

されに、月々３万１千円の追加料金で、営業管理された食事を年中無休で提供してくれるサービスも。

さらに簡単操作で専用オペレーターと２４時間通話ができる「安心ケータイ」を各戸に配置。
内蔵された「見守りセンサー」が入居者の毎日の活動量を、事前に登録している家族などにメール通知し、緊急時にはオペレーターが最も適切な連絡先を判断し、病院や家族などに緊急連絡してくれる。

このような「安心感」が付加されて、一般的なサ高住の月額利用料よりも安価で快適・安心な毎日が実現する。

高齢者のためのサービスを「オールインワン・パッケージ」にした、ありそうでなかった賃貸住宅といえよう。